はじめまして
このブログに来てくださってありがとうございます。
ざっとわたしの経歴を紹介させていただきます。
私は、日本の急性期病院で病棟看護師として3年間勤務したのち、
英語力ほぼゼロ(TOEIC300点台)の状態で、カナダへ1年間ワーキングホリデー留学をしました。
帰国後は再び病院で勤務しながら英語学習を続け、
その後、インターナショナルクリニックで英語診療に携わる看護師として働きました。
現在は、出産を機に東京から地元である静岡へ戻り、
育児をしながら訪問看護師として働いています。
このブログでは、
- 英語ができなかった看護師が留学したリアルな体験
- 留学後、英語力をどうやって仕事に活かしたか
- ライフステージが変わっても選択肢を広げる方法
を、すべて実体験ベースで発信しています。
急性期病棟で働いていた頃の私
新卒で急性期病棟に就職し。
毎日忙しく、覚えることも多く、必死についていく日々。やりがいはあったものの、3年目に入った頃、
ふとこんなことを思うようになりました。
「このまま病院で働き続けるだけで、いいのかな?」
看護師としての将来が想像できず、
どこか息苦しさを感じていた時期でした。
英語もできないのに、留学を考え始めた理由
実は当時の私は、英語が本当に苦手でした。
- 留学経験なし
- 英語の勉強もほぼゼロ
- TOEICは300点台
それでも、子供のころから海外への漠然とした憧れがあり、
このままやりたいことをやらないまま、
なんとなく歳を重ねてもいいのか…と考えるように。
完璧な準備ができたからではなく、
「このまま後悔したくない」という気持ちが一番大きかったと思います。
この時の心境については別記事にしていますので、良かったら参照してください。
カナダでのワーホリ生活
英語が喋れない人間が実際に現地で暮らせるのか…?
結論、まあなんとかなります。
最初に働いたのはラーメン屋や日本食レストラン。
同僚が日本人をはじめとしたアジア系が多く、
接客以外は日本語でもコミュニケーションがとれました。
接客はフレーズごと人の真似をして、まあなんとか働ける。
でも英語が聞き取れず、何度も聞き返して落ち込むこともありました。
帰国後、英語を本気で伸ばそうと思った理由
帰国後は、再び日本で病院勤務に戻りました。
このとき強く思ったのが、
「せっかく留学したのに、英語を中途半端で終わらせたくない」
ということ。
そんな思いから、休みの日はMeetUpのイベント(ランゲージエクスチェンジ)に参加したり、
留学中に出会ったカナダ人の友達とチャットや電話で連絡を取り合ったりを続け、
帰国してから2年後に受験したTOEICは700点台までアップしていました。
当時は東京に住んでいたので外国人が多く、様々な出会いを経験できました。
別記事にMeetUpの活用方法についてもまとめています。
英語で看護する現場へ|インターナショナルクリニック勤務
帰国後は病院での勤務を続けながら英語環境を維持し、
ご縁があってインターナショナルクリニックへ転職しました。
クリニックでは、
- 外国人患者さんの英語診療対応
- 英語での電話対応・診療補助
- 海外医療搬送に同行するエスコートナース業務
などを担当していました。
この経験を通して、
TOEICスコアも800点台まで伸びました。
現在の働き方|育児と訪問看護
インターナショナルクリニックは、
出産を機に2年で退職しました。
現在は、東京から地元・静岡へ戻り、
育児をしながら訪問看護師として働いています。
留学や英語経験を経たことで、
- 働き方を柔軟に選べるようになった
- 「今の自分に合った看護」を考えられるようになった
と感じています。
このブログで伝えたいこと
私は特別な人間ではありません。
英語が得意だったわけでも、留学に詳しかったわけでもないです。
それでも、
- TOEIC300点台
- 留学前ほぼノー勉
- 急性期病棟勤務
という状態から、
留学 → 英語力アップ → 英語で看護する仕事
につながりました。
このブログでは、
- 英語ができなくても留学したい看護師さん
- 今の働き方にモヤモヤしている人
- 将来の選択肢を増やしたい人
に向けて、
「私でもできたから、あなたにもできる」
そんなリアルな情報を届けたいと思っています。
最後に|最初の一歩に悩んでいるあなたへ
もし今、
「留学に興味はあるけど、不安が大きい」
「英語ができないから無理かも」
と感じているなら、過去の私と同じです。
大きな決断をする前に、
まずは小さな一歩で大丈夫です。
地方で英語環境を作ることが難しければ
好きな映画を字幕で繰り返し見たり、オンライン英会話を始めてみるなど。
このブログが、
あなたの選択肢を少しでも広げるきっかけになれば嬉しいです。

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